赤ちゃんイメージ

よく、医療用に使ったり、赤ちゃんの口元を拭いたりするのに使うガーゼ。
これは、通気性と肌触りはとてもよいのですが、吸水率は高くないですよね。

しかし、その分濡れてもすぐ乾くのが利点です。
パイル地を使ったものは、吸水率は高いですが、その分乾きにくく、生地が厚いのでかさばってしまいます。

では、この両方の良い所をとってみたらどうだろう、と開発されたのが両面別々のもので作ったタオルです。
ガーゼ生地とパイル生地を合わせて縫ったものもあれば、表はパイル地、裏はガーゼ地と、表裏同時に織り上げるという技術を使ったものもあります。

この併用型タオルのよいところは、まずかさばらないところです。
普通のものに比べると、たたんでも半分ほどのボリュームなので、場所もとりません。

そして、片面が通気性の良いものを使っているため、洗濯しても早く乾きます。
例えば梅雨時に雨が続いたとしても室内干しで乾かせてしまうというのが人気の理由の一つでもあるようです。

実際、雑菌が発生するのは生乾きの間ですので、この時間を短縮できれば雑菌の発生を防ぐことも可能です。
いくら使い心地がよくても、ただ真っ白いだけのもので味気ないんじゃないの?なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ちょっと調べてみると、とてもかわいいデザインのものがたくさん。
しかも、バスタオルからハンドタオルまで、種類も盛りだくさんですので、好きなサイズのものを好きな色柄で選ぶこともじゅうぶん可能です。